address

〒950-0962
新潟県新潟市中央区出来島1-11-20

information

tel. 025-285-0651

TOPお客様の声衣装部屋と、光あふれるリビングの平屋

衣装部屋と、光あふれるリビングの平屋

阿賀野市 M様

衣装部屋と、光あふれるリビングの平屋

百貨店にお勤めのご主人と、ファッションをお仕事にする奥さま。
高い審美眼を持つお二人が選んだのは、シンプルな平屋住まいというスタイル。
大きな窓が気持ち良いゆったりしたリビングと、一方で洋服コレクションが並ぶ衣装部屋。
そんなお二人が家づくりにおいて重視したのは“感性”でした。

大切なのは「感性が通じるか」

Q.家づくりのキッカケを教えて下さい。:

施主Mさん・夫(以下、夫): 夫婦で東京への転勤中にコロナがはじまって。家族とか理想の家について2年くらい、いろいろ考え続けて新潟に戻ってから動き始めました。全建さんを選んだのは、父親から「真摯で丁寧な会社だから話だけでも聞いてみたら?」とすすめられて。他に数社見学会に参加しましたが、実は決め手が一つあるんです。担当してくれた渡辺さんが、私たちの結婚指輪と同じブランドの指輪をされていたんですね。きっと似た感性をお持ちの方かなと。

施主Mさん・妻(以下、妻): 私はファッションの仕事をしているんですけど、感性を共有できると話が通じやすいという経験を今までたくさんしていて、“感性”は重視しました。他社も含めて家の性能なども調べましたが、そこも完璧だったので全建さんを選びました。

Q.土地探しからされましたか?:

夫: いえ、ここはもともと実家の敷地です。両親が暮らす母屋を残し、隣にあった離れを解体して使わせてもらうことにしました。父親は想いが詰まった古い家屋が壊されていくようすを名残惜しそうに見ていました。

全建・渡辺(以下、全建): 私が一番気を使ったのは、庭にあった樹齢100年の柿の木です。神主さんにお祓いをしてもらって慎重に切らせていただきました。みなさんで「これが最後だね」と話しながら柿の実を食べたのはいい思い出ですね。

Q.平屋づくりが印象的ですが、どうして平屋にしようと?:

夫: 家づくりを考え始めてすぐです。というよりは……、中学生の頃、平屋に住む友人がいたんですけど、そのお宅がとても立派で上質で、平屋っていいなという思いが芽生えました。それから”平屋=理想の家”という感覚がずっとあって。土地の広さもあるし、歳をとったら2階は使わなくなるよねと話しながら自然に決まりました。

妻: ちょうど私の祖母も足が悪くなって2階をまったく使わなくなったのを見ていたんです。通路を広く確保しておけば将来バリアフリーにすることも可能だねと話して平屋に決めました。

大切なのは「感性が通じるか」

同じ間取り、面積なのに生み出された収納スペース

Q.ご依頼当時のこと覚えていますか?:

全建: 長い期間考えていただけあって、かなり緻密な間取り図を最初から作ってこられたんですよね、だから私も負けていられないとすぐにスイッチが入りました(笑)。

夫: CADは使えないのでエクセルのマスを使って、何十パターンと間取り図を作って最終の1枚をお渡ししました。「これを少しブラッシュアップしましょう」と後日渡辺さんから返ってきた図面を見て驚きました。私が作った図面と、間取りも面積も同じはずなのに収納スペースがいくつか出来ていたんです。例えば和室に押入れができているとか。本当に不思議でどうやって生み出したんだろう?と。聞いてみたら、両親の家との距離や防火の観点、そういうのも全部調べてくれて、効率良くハマる間取りを作ってくれたそうです。さすがプロだなって思いました。暮らしてみてその収納の便利さにいつも感心しています。ちょっとしたスペースに収納があるおかげで、部屋をスッキリ保てています。逆にこの収納がなかったらどこに片付けていたんだろう。

全建: そう言っていただけると嬉しいですね。あとは採光を考えて南側に大きな窓を提案させていただきました。最初は東側に窓をイメージされていましたよね。

妻: 主人はあまり自然光を取り入れることに興味がなかったんですよ。断熱の性能が下がりそうとか、照明のあかりでなんとかなると思っていて。そこを渡辺さんが「きっと南に大きな窓があると良くなりますよ」って大開口の窓を提案してくれました。

夫: 結果的にこれもめっちゃ良かったです。光がすごく気持ちよく感じるのと、あと眺め。

妻: 私はいつもダイニングで仕事をしてますけど、窓に向かって作業します。晴れていると向こうの山がくっきり見えて、季節を感じられてすごくいいです。東京では見られなかった贅沢な景色です。

同じ間取り、面積なのに生み出された収納スペース

大好きな洋服は「作品」。片付けるのではなくコレクションを並べる感覚

Q.奥様からはどんなご要望を?:

妻: なんといっても衣装部屋ですね。小さい頃から服が大好きで、今、ファッションを仕事にできているんですけど洋服を芸術作品として並べられる趣味の部屋が欲しいと伝えました。それでこんなに広い部屋を提案してもらいました。

夫: はじめは、ここをあらゆるモノを片付ける物置きとして考えていたんです。でも、渡辺さんが他にいくつか収納を作ってくれたおかげで物置きとして使わなくてもよくなったので。

妻: 結果的に、私の洋服スペースは広くなってズラリと並べて見栄えるようになりました。ファッションに関するメディアを運営していますが、この衣装部屋を公開したらめちゃくちゃ反応が良かったです。

Q.内装全般も奥さまがご担当だったようですが、どのように進めたのでしょう?:

妻: まず、このルイスポールセンの照明はすでに買っていて、このゴールドに合うテーブルや椅子を買い揃えていきますって伝えました。あとはPinterestで色々と調べては、好みや雰囲気の参考を伝えるムードボードを作って送りました。感性が合うと確信していただけあって「こういうのが好きなんです」って伝えるとイメージに合う内装を提案してくれて、そんなキャッチボールで進めていきました。

夫: 細かいところですけど、提案してもらった洗面所のタオル掛けがいいデザインだなと思って調べたら、私たちが好きなHAYというブランドだったとか。分かってくれてるなと思いましたね。

大好きな洋服は「作品」。片付けるのではなくコレクションを並べる感覚

驚かれる性能。そして、新たに生まれたゆっくり過ごす時間。

Q.住んでみて3ヶ月、住み心地はどうですか?:

夫: とにかく暖かいです。1月の晴れた日にエアコン1台で設定温度19℃。なかなかの断熱性能ですよ。先日友人とオール電化の話になって、3人家族で5万って言われたんですけど、うちは1万5千円と伝えたら驚かれました。渡辺さんから「断熱は大事にした方がいいですよ」って教えられてグレードを1つ上げてもらったんですよね。効果抜群でした。ただ1つ不満をあげるなら、携帯の電波が入りにくい場所があります(笑)

全建: ガラスの性能が上がると、紫外線や音をかなり遮ってくれるので、電波も遮断してしまうことがあるんですよね……

Q.暮らし方で以前と変わったことはありますか?:

夫: 家でゆっくりする時間が増えました。ソファに二人で座ってただ喋ってる時間とか、今まで無かった時間ですね。あとは、音楽を聞くことも増えました。お気に入りのB&Oのスピーカーから音楽を流していると心地いいですね。

妻: なんといっても、私はお気に入りの衣装部屋ができたので、そこにいる時間はかなり長いですね。

夫: 東京に住んでいた時は、休みになれば「今日はどこに行く?」って必ず二人で外出してました。出掛けないと勿体ないという感覚もあったんでしょうね。それが今は一歩も外に出ない休日もあります。

妻: 私は基本的に在宅ワークなんですけど、ほぼ1週間、外出しないってこともあります。家にいることが楽しくて。

Q.振り返ってみていかがですか?:

夫: 家づくりって人だなと思いました。担当された大工さんもすごく丁寧で、隣に住む両親が毎日仕事ぶりを見ていて「大工さん、いい人ばかりだね」って言っていました。「朝来たら必ず挨拶してくれるし、愛想もいいし」と。そういう話を聞くと依頼した私たちも嬉しいですよね。あとは、ゆっくりする時間が増えたのもそうですけど、ようやく自分が帰る場所、最後まで暮らす家にたどり着いたなと感じています。本当に理想の家を建てていただきました。

全建: お二人とも家づくりへの思いや、やりたいこと、好きなテイストがハッキリしていたので、進めやすかったですしお話も楽しかったです。お二人ともお仕事柄、本物とか良いものをたくさん見てらっしゃるので、勉強になる部分が大いにありました。こちらこそありがとうございました。お気に入りの暮らし、これからも楽しんでください。

驚かれる性能。そして、新たに生まれたゆっくり過ごす時間。

最新のお客様の声